離断性骨軟骨炎
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2008/02/24(Sun)
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いいネタができたので(ノ∀`☆)
先日 我が 友人(?) である のりさんが (おそらく)離断性骨軟骨炎を 起こしました(ノ∀`☆) この症状は スポーツ選手に起こりやすい 症状です(ノ∀`☆) 俗にいう "ねずみ" ってやつ(ノ∀`☆) スポーツ選手でもないのに(ノ∀`☆) っぷ(* '艸'*) 同じ動作を繰り返すことにより 関節面に無理な圧力をかけてしまい 軟骨の変性を来たしてしまうことを 離断性骨軟骨炎といいます(´-`☆) そして さらに 繰り返し続けると 変性した軟骨(骨片を含むこともある)が剥がれ、 関節内に遊離し、関節の間に挟まり痛みや可動域(関節の動き)の制限を起こします(ノ∀`☆) これが "ねずみ" で 関節ねずみによるロッキングという状態そうです(´-`☆) 説明してるだけで 痛い(ノ∀`☆) のりさんは 数年前 スノーボードで 膝の皿を割ってます(ノ∀`☆) 彼は 自称"紙一重でバカ" (俺から言わせれば ただのバカですが) なので 皿を 割った状態で スノボーに行き 「この捻挫痛ぇな(´-`○)」 などと ほざいてました。 後日、手術をし 除去したものの その後 当たり前の如く 膝にムリを与え続けました(ノ∀`☆) その ムリが たたったのでしょうね(´-`☆) ついに 先日 しっぺ返しが きたようです(ノ∀`☆) 身体は 大切にしないといけませんね(´-`☆) "ねずみ" が 発覚された場合 手術が 必要になります(´-`☆) まぁ 別に しなきゃ しないで 問題はないのでしょうが 先で説明した "関節ねずみによるロッキング" で 場合によっては 歩行困難になる可能性がでます(ノ∀`☆) "ねずみ" の除去が すめば おそらく 日常生活は 問題ないでしょう(´-`☆) ただ 自称紙一重でバカな のりさんは それじゃ満足しないでしょう(ノ∀`☆) そこで! "リハビリ"を ちゃんとしなさい!ヽ(`Д´☆)ノ できれば スポーツ学に長けた先生の助言のもとで。 一流のスポーツ選手は この症状を乗り越えて また プレイしてるのです(´-`☆) 同じ人間なのだから できないことないはず(ノ∀`☆) おまえだって 超一流なんだし(ノ∀`☆) (超一流のバカだけど) 定期的の検査と 炎症が起きてる状態では ムリしないっていう状態を保てば 十分 スノボーだって 出来るのではないのでは?(´-`☆)? スポンサーサイト
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コメント |
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わかりやすーい(°∀°○) そーだそーだ↑リハビリしないと使いもんになんなくなるね~(*´艸`) あちゃも仕事で機械に挟んだ足の指をリハビリしなかったら⑨年近く経っても曲がらないからまっすぐ立てないもん(´-`○) 関節とか骨て大事だね~(*´ェ`)
2008/02/24 19:34 | URL | あちゃ #-[ 編集]
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